⭐︎新・松本を楽しむ本⭐︎
3月28日金曜日、松本市立博物館にて開催された『松本を楽しむ夜』のオープニングイベントにて演奏いたしました✨

『松本を楽しむ』ってさ、タイトルでワクワクしちゃうでしょ!大好きな松本を楽しむためのイベントにお招きいただけるなんて♪
今回は「新・松本を楽しむ本第7版」の発行記念イベント。

ご縁あってましゅまろままはトークショーの前、イベントのオープニングで少し演奏させていただくことになりました。会場は、松本市立博物館。

ここは以前子供達を連れて何度か来たことがあって、中でもお気に入りは遊んで学べる子ども体験ひろば「アソビバ」。松本にちなんだおもちゃがたくさんあって、子どもももちろんだけど、付き添いの大人も楽しいの!
そんな博物館の中心にある講堂が今回の会場。
こちらの「新・松本を楽しむ本」は、松本市の魅力がたっぷり紹介されている本。

2007年に初版が発行されて以降、松本市のさまざまな変化や変わらないものも含め版を重ねて今回が第7版。20年近く発行され続けているんですすごいなぁ!
ご依頼いただいた方から「松本らしい曲を演奏してもらえたらうれしい」とリクエストいただいたので、色々考えましたが・・・
オリジナル曲の「みちくさ」は、まさにここ松本の風景!私が子どもの頃、この松本の自然の中をかけまわったエピソードそのままということで、「みちくさ」を演奏させていただきました。


演奏後に「みちくさいいね〜!本当にあの歌のまま、自分の子どもたちも走り回ってる絵が浮かぶようだったよ」と言っていただけて、うんうん!そうなんです!!と子ども心、母心ともに頷きました(*´艸`)
トークショーPart.1では松本市立博物館館長の加藤さん、観光案内所センター長の柏澤さんがこの本を発行することになった経緯や製作の裏話などをお話しして下さいました。

「新 松本を楽しむ本」の中にあるのは松本市内のどれも身近なもの、場所、事柄。でも、この場所で生活しながらも知らないことが沢山かかれていて、松本を拠点に生活している人たちも、松本を訪れる人たちにも1ページ1ページ新しい発見が満載の一冊でした。そしてなんといってもこのインパクト大!な、表紙!
こちらは松本市出身のアートディレクター清水貴栄さんが手掛けたもの。
そんな清水さんもなんとトークショーPart.2に登場!表紙イラスト制作秘話を盛り込んだトークショーが開催されました。
本当は最後まで聴きたかった!製作秘話、めっちゃ気になった!!!けれど、私たちはその後また別会場での演奏があり、ギリギリまで粘りつつ・・本当に後ろ髪をひかれながら会場を後にしました・・・。
プロの仕事人のお話、こんな間近で聞く機会はなかなかないもの。きっと会場で聞いた皆さんは大満足だったことでしょう!
近頃ご縁あって松本市をより良くしたい!盛り上げたい!これからをしっかり考えよう!といった意気込みのある皆さんとお仕事をしたりお話をする機会が多々あります。
今回のイベントもそうですが、松本市で生活するこんなにたくさんのみなさんが日々色んなことを考えているんだなぁと感じてうれしくなるし、自分にできることは何かあるか?と私自身も考えるようになりました。
「新・松本を楽しむ本」はそんなきっかけももらえる、松本を楽しむ本!あの、松本検定の出題内容もこの本からおよそ80%の問題が作られてるんですって!隅々で見て松本を歩いて、新しい発見に心躍らせたいです♪
今回ましゅまろままを思い出して声をかけてくださりありがとうございました。また会場で聞いてくださったみなさまも本当にありがとうございました(*^^*)
また松本のどちらかでお会いできたらうれしく思います✨

『松本を楽しむ』ってさ、タイトルでワクワクしちゃうでしょ!大好きな松本を楽しむためのイベントにお招きいただけるなんて♪
今回は「新・松本を楽しむ本第7版」の発行記念イベント。

ご縁あってましゅまろままはトークショーの前、イベントのオープニングで少し演奏させていただくことになりました。会場は、松本市立博物館。

ここは以前子供達を連れて何度か来たことがあって、中でもお気に入りは遊んで学べる子ども体験ひろば「アソビバ」。松本にちなんだおもちゃがたくさんあって、子どもももちろんだけど、付き添いの大人も楽しいの!
そんな博物館の中心にある講堂が今回の会場。
こちらの「新・松本を楽しむ本」は、松本市の魅力がたっぷり紹介されている本。

2007年に初版が発行されて以降、松本市のさまざまな変化や変わらないものも含め版を重ねて今回が第7版。20年近く発行され続けているんですすごいなぁ!
ご依頼いただいた方から「松本らしい曲を演奏してもらえたらうれしい」とリクエストいただいたので、色々考えましたが・・・
オリジナル曲の「みちくさ」は、まさにここ松本の風景!私が子どもの頃、この松本の自然の中をかけまわったエピソードそのままということで、「みちくさ」を演奏させていただきました。


演奏後に「みちくさいいね〜!本当にあの歌のまま、自分の子どもたちも走り回ってる絵が浮かぶようだったよ」と言っていただけて、うんうん!そうなんです!!と子ども心、母心ともに頷きました(*´艸`)
トークショーPart.1では松本市立博物館館長の加藤さん、観光案内所センター長の柏澤さんがこの本を発行することになった経緯や製作の裏話などをお話しして下さいました。

「新 松本を楽しむ本」の中にあるのは松本市内のどれも身近なもの、場所、事柄。でも、この場所で生活しながらも知らないことが沢山かかれていて、松本を拠点に生活している人たちも、松本を訪れる人たちにも1ページ1ページ新しい発見が満載の一冊でした。そしてなんといってもこのインパクト大!な、表紙!
こちらは松本市出身のアートディレクター清水貴栄さんが手掛けたもの。
そんな清水さんもなんとトークショーPart.2に登場!表紙イラスト制作秘話を盛り込んだトークショーが開催されました。
本当は最後まで聴きたかった!製作秘話、めっちゃ気になった!!!けれど、私たちはその後また別会場での演奏があり、ギリギリまで粘りつつ・・本当に後ろ髪をひかれながら会場を後にしました・・・。
プロの仕事人のお話、こんな間近で聞く機会はなかなかないもの。きっと会場で聞いた皆さんは大満足だったことでしょう!
近頃ご縁あって松本市をより良くしたい!盛り上げたい!これからをしっかり考えよう!といった意気込みのある皆さんとお仕事をしたりお話をする機会が多々あります。
今回のイベントもそうですが、松本市で生活するこんなにたくさんのみなさんが日々色んなことを考えているんだなぁと感じてうれしくなるし、自分にできることは何かあるか?と私自身も考えるようになりました。
「新・松本を楽しむ本」はそんなきっかけももらえる、松本を楽しむ本!あの、松本検定の出題内容もこの本からおよそ80%の問題が作られてるんですって!隅々で見て松本を歩いて、新しい発見に心躍らせたいです♪
今回ましゅまろままを思い出して声をかけてくださりありがとうございました。また会場で聞いてくださったみなさまも本当にありがとうございました(*^^*)
また松本のどちらかでお会いできたらうれしく思います✨
2025年03月29日 Posted by ましゅまろまま at 22:37 │Comments(0)
⭐︎お母さんの思い⭐︎
3月13日、つかま子どもプラザさんでの演奏にお招きいただきました。今回は春のましゅまろコンサート♪


ここでのコンサートは毎回歌に合わせてくるくる踊ってくれる子やお母さんの腕の中ですやすやと眠る子、ちっちゃな手を叩いてくれる子たちを前での演奏で、そんな様子をみながらできるのが私たちにとってもすごく幸せな時間。

未就園児さんと親御さんが対象の施設なので、入園などを機にしばらくお会いできていなかった親御さんにまたお子さんが生まれ再会できることもあって、長い間演奏に伺っている中での出逢いもうれしいことの一つです✨
コンサートの中では年度末ということもあり、卒園や卒業という話題から母や私の子育て中の思いや失敗談なんかも飛び出しました。

そんなこともあって、お見送りの際に「うまくいかないことが多くて」とか、「ちゃんとできていない気がして」と口にされるお母さん方に、共感の嵐!私も経験したこと、今だってうんうん!わかる!という思いばかりで一緒に泣いてしまいました。同じ思いを持つお母さんたちに、今日は来てよかった!と言っていただけて、これまた涙…。
通り過ぎて振り返ってみると笑えることも、その時々は不安で一生懸命で精一杯だった。
そしてそれは今も変わらず・・・(^_^;)子供の成長とともにまた違ったことに日々悩みながらも私自身も一緒に成長していってるんだなぁと感じます。
来年度も各こどもプラザへ伺う予定になっています。沢山のみなさんにお会いできるのが今から楽しみです✨


ここでのコンサートは毎回歌に合わせてくるくる踊ってくれる子やお母さんの腕の中ですやすやと眠る子、ちっちゃな手を叩いてくれる子たちを前での演奏で、そんな様子をみながらできるのが私たちにとってもすごく幸せな時間。

未就園児さんと親御さんが対象の施設なので、入園などを機にしばらくお会いできていなかった親御さんにまたお子さんが生まれ再会できることもあって、長い間演奏に伺っている中での出逢いもうれしいことの一つです✨
コンサートの中では年度末ということもあり、卒園や卒業という話題から母や私の子育て中の思いや失敗談なんかも飛び出しました。

そんなこともあって、お見送りの際に「うまくいかないことが多くて」とか、「ちゃんとできていない気がして」と口にされるお母さん方に、共感の嵐!私も経験したこと、今だってうんうん!わかる!という思いばかりで一緒に泣いてしまいました。同じ思いを持つお母さんたちに、今日は来てよかった!と言っていただけて、これまた涙…。
通り過ぎて振り返ってみると笑えることも、その時々は不安で一生懸命で精一杯だった。
そしてそれは今も変わらず・・・(^_^;)子供の成長とともにまた違ったことに日々悩みながらも私自身も一緒に成長していってるんだなぁと感じます。
来年度も各こどもプラザへ伺う予定になっています。沢山のみなさんにお会いできるのが今から楽しみです✨
2025年03月29日 Posted by ましゅまろまま at 18:45 │Comments(0)
⭐︎双葉保育園の思い出のアルバム⭐︎
先日は、松本市四賀にある双葉保育園のお別れ会におじゃましました。
天気予報を見ながらドキドキしていたこの日、そう!寒波到来で大雪警報が出ていた日でした。
なんだってこの日に・・・!無事に辿り着けるか心配しつつ、でも来てくださる方は双葉保育園の周辺の皆さんだし、私たちさえつけばなんとかなるはず!と・・早めに出てよかったー!途中坂道を登れずバックで引き返すと言うドキドキな道のりもありつつ、真っ白な道を進み無事到着✨

保育園の年少さん、年中さん、年長さんの他に、年長さんの親御さんが来園してのお別れ会。こんな貴重な機会にお招きいただき本当にうれしい。
廊下ですれ違った子が、「ましゅまろままさん!」と声をかけてくれて、私たちが来ることを楽しみにてくれていた様子。うれしいなぁ!
オリジナル曲の他、みんなからのリクエストもあって、声を合わせて歌いました。

本当に元気に歌ってくれて、毎度言っちゃうけど、そのみんなの歌声にグッときてしまうの。


今年保育園を卒業する息子を持つ私としても、色んな記憶が駆け巡りみんなの様子を見ていて胸がいっぱいになりました。

アンコールもいただき、二曲。一番最後は、「思い出のアルバム」を双葉保育園Ver.で。母が双葉保育園のホームページを見て、春夏秋冬の出来事を歌詞にしました。
うちの息子を見ていても思うけど、保育園でたくさんの経験をして、色んなことをいっぱい吸収して年長さん、春からは小学生。大きくなったなぁと思います。そんなみなさんの思い出のページを一緒にめくれたかなぁ・・・
楽しいこと、たくさんたくさん経験して、どうかみんな元気に大きくなってね。4月からはひとつ大きくなるみんな。今一緒に過ごしてる唯一無二なこの時間を目一杯楽しんでほしいなぁ。
すっかりお母さんの気持ち、でした。
演奏後はみーんながアルパを鳴らしてくれたよ✨
掲載許可をいただいたので、思い出のためにも載せさせていただきます(﹡´◡`﹡ )

恐る恐る触れてみるところから、音が出て目がキラキラしてくるのを見れるの、うれしいんだよ〜(﹡´◡`﹡ )ありがとう!
双葉保育園に伺ったのは今回が4回目、その内年度末のお別れ会におじゃましたのが3回だったのですが、なんと!!!来年以降もこのお別れ会での演奏を恒例として皆さんで予算を組んでくださったんですって!すでに来年の演奏のご依頼をいただきました✨一年の終わりがけの大切な会。そんな場所にまた伺えること、恒例にしてくださるなんて!なんてなんてうれしいのでしょう!
また大きくなった年中さん、年少さんにも会えるっ(*´◒`*)「おうちの方も子どもたちも、毎年楽しみにしていて・・・」と言っていただいたのですが、私たちにとってもこの先1年の楽しみができました。がんばろう!
お招きいただきありがとうございました。そして改めまして、卒園される皆さん、本当におめでとうございます✨
ピカピカの1年生✨たのしいことがたーーっくさんありますように!
天気予報を見ながらドキドキしていたこの日、そう!寒波到来で大雪警報が出ていた日でした。
なんだってこの日に・・・!無事に辿り着けるか心配しつつ、でも来てくださる方は双葉保育園の周辺の皆さんだし、私たちさえつけばなんとかなるはず!と・・早めに出てよかったー!途中坂道を登れずバックで引き返すと言うドキドキな道のりもありつつ、真っ白な道を進み無事到着✨

保育園の年少さん、年中さん、年長さんの他に、年長さんの親御さんが来園してのお別れ会。こんな貴重な機会にお招きいただき本当にうれしい。
廊下ですれ違った子が、「ましゅまろままさん!」と声をかけてくれて、私たちが来ることを楽しみにてくれていた様子。うれしいなぁ!
オリジナル曲の他、みんなからのリクエストもあって、声を合わせて歌いました。

本当に元気に歌ってくれて、毎度言っちゃうけど、そのみんなの歌声にグッときてしまうの。


今年保育園を卒業する息子を持つ私としても、色んな記憶が駆け巡りみんなの様子を見ていて胸がいっぱいになりました。

アンコールもいただき、二曲。一番最後は、「思い出のアルバム」を双葉保育園Ver.で。母が双葉保育園のホームページを見て、春夏秋冬の出来事を歌詞にしました。
うちの息子を見ていても思うけど、保育園でたくさんの経験をして、色んなことをいっぱい吸収して年長さん、春からは小学生。大きくなったなぁと思います。そんなみなさんの思い出のページを一緒にめくれたかなぁ・・・
楽しいこと、たくさんたくさん経験して、どうかみんな元気に大きくなってね。4月からはひとつ大きくなるみんな。今一緒に過ごしてる唯一無二なこの時間を目一杯楽しんでほしいなぁ。
すっかりお母さんの気持ち、でした。
演奏後はみーんながアルパを鳴らしてくれたよ✨
掲載許可をいただいたので、思い出のためにも載せさせていただきます(﹡´◡`﹡ )

恐る恐る触れてみるところから、音が出て目がキラキラしてくるのを見れるの、うれしいんだよ〜(﹡´◡`﹡ )ありがとう!
双葉保育園に伺ったのは今回が4回目、その内年度末のお別れ会におじゃましたのが3回だったのですが、なんと!!!来年以降もこのお別れ会での演奏を恒例として皆さんで予算を組んでくださったんですって!すでに来年の演奏のご依頼をいただきました✨一年の終わりがけの大切な会。そんな場所にまた伺えること、恒例にしてくださるなんて!なんてなんてうれしいのでしょう!
また大きくなった年中さん、年少さんにも会えるっ(*´◒`*)「おうちの方も子どもたちも、毎年楽しみにしていて・・・」と言っていただいたのですが、私たちにとってもこの先1年の楽しみができました。がんばろう!
お招きいただきありがとうございました。そして改めまして、卒園される皆さん、本当におめでとうございます✨
ピカピカの1年生✨たのしいことがたーーっくさんありますように!